« レンゲソウ | ホームに戻る | わさびの花 »
川面に春の光はまぶしくあふれ そよ風が吹けば光たちの鬼ごつこ 葦の葉のささやき
行行子は鳴く 行行子の舌にも春のひかり 土堤の下のうまごやしの原に 自分の顔は両掌のなかに ふりそそぐ春の光りに却って物憂く
眺めてゐた
詩/草野心平
投稿者 madama : 2006年04月18日
このエントリーのトラックバックURL: http://madamamura.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/103
↑ページの先頭へ