ツユクサの花
つゆくさのつゆが
曼荼羅のように
朝日に光るとき
生きていることの喜びを
しみじみと感じる
日が昇るにつれて
光の角度がちがい
つゆは少女の目のように
清くキラキラと輝く
そういうひとときを
一生知らずに終わる人もあろう
可憐な紫色のつゆくさの花が光る
大地の愛を身に着けてゆこう
(詩/坂村真民)
投稿者 madama : 2006年07月11日
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