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葺き替えがはじまった

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まだま村の葦屋根の葺き替え工事がはじまりました。

青く苔むした屋根は趣があっていいのですが、
そのままにしておくと、どんどん傷んでいきます。
そのため、数年に一度滋賀の葺き職人さんにお願いして
屋根の葺き替えを行っているのです。

棟梁以下6名の葺き職人さんは平均年齢60歳。
伝統技術を引き継ぐ職人さんがもういないのです。
屋根材となるのは琵琶湖に生えている葦。
これも近年、良質のものがとれなくなってしまいました。
葦屋根をとりまく環境は年々厳しくなっています。

寒い中、高齢にもかかわらず作業していただいている
葺き手さん達の姿を見ていると、なんだか胸が熱くなってきます。
まだま村の屋根には葦葺き職人の魂が宿っているのです。

※約二週間、葺き替え作業は続きます。(カフェの営業は通常通り)
お客様にはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。

投稿者 madama : 2006年11月28日

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